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TOP2011年08月12日


ハギ 塔ノ岳に登る(2) 地獄の下山編
こんばんは~

前編(1)からの続きでございます。

あと後編は写真が一切ないのでごめんなさい <(_ _)>

さてこれからの下山ルートを考えなければ。

予定としては余裕があれば鍋割山経由(3時間30分)お疲れなら大倉尾根ピストン(来た道帰りで2時間30分ぐらい)と2つの選択肢。

天気は頂上はちょいと暑いぐらいになってきた。

やっとの思いでたどりついた山頂で一時間もたっぷり休み体もリフレッシュ!

こうなれば早く帰ってもしょうがないオヤジ二人はせっかくの登山を堪能するしかないでしょ!ってことで鍋割山に向かうことにしました。

下り始めるとさすがに登りよりは足取りが軽くすいすいと階段を降りていきます。

すると、ほどなく先ほど登ってきた金冷し(塔ノ岳と鍋割山の分岐)に到着。 鍋割山方面に進みます。

こっちの道は樹帯林の中をすすむ尾根道でしっかり整備されている安心道路。

適度なアップダウンもあり、途中”大丸””小丸”という二つの小ピークを経由するとても気持ちの良いルート

最高!!とか叫びながら元気に歩くオヤジ二人 (`◇´*)ノ"オー!!

でも展望は開けないし曇り空だからなんだか写真撮る気にならず。レポ書くなら撮っておけば良いのにね。

大丸だ!小丸だといいながら一時間ぐらいで鍋割山(1271m)に到着!!

ここで日差しが出て暑くなってきたので鍋割山荘にてかき氷をいただいてもう気分は最高!

20分ぐらい休憩して”あとは下って帰るだけ~~~~”なんて余裕をかまして鍋割山を出発!!

ここから林道までは結構急な下り坂。 足をくじかないように慎重に行かなきゃね。

ストックをフルに使って膝に負担がかからぬよう慎重に降りる二人。

するとポツポツ雨が~~~ (カッパ装着~~~!!)

そしてほどなく豪雨~~(≧ロ≦)

下山道は何個か沢を渡らなければならないため ”増水したらどうしよう~~”あせる自分

一時間も降りてきたがまったく雨の弱まる様子もなくとにかく土砂降り(泣)

そして沢にさしかかるが増水はしておらず足早に渡っていきます。

ちょいと道を見失いながらも何個か沢を渡って無事林道に出たのはいいけど林道が完全に川になっていてもうぐちゃぐちゃ。 林道横の斜面からは濁った水がふきだしてるし恐いよ~まったく。

しかも林道超長いし(5kmぐらいあったかな??)

そんな中を一時間ちょっとぐらい歩き最後大倉バス停に向かう道
看板はあれど道は無し。 あれれおかしいなぁ~~なんて目を凝らして見ると完全に沢の支流になっているところが道なのね。 もう泳いだほうが早いんじゃないか、これ。

最後まで土砂降りの中どうにか終点(出発点)の大倉についたオヤジ二人。(16:00に着きました~~)

お疲れ&カッパを着ていたにもかかわらずパンツの中までぐしゃぐしゃ。

早速着替えていたら”あれれ 血が出てるじゃん あっこっちからもでてる~~”

なんだかなぁ~~~~??ああ~~~???ヒルだぁ~~~~(×_×)

良く見りゃあっちにもこっちにもヒルヒルヒル~~~(T△T)

そういえばヤマビル注意!なんて書いてあったっけ~恐るべし。

それにしてもこいつら気持ち悪いったらありゃしない。

どうにか退治して、あるもので着替えて家に向けて出発~~~~!!

しばらくして

”あっ家の鍵トイレに忘れた!”と自分
”あっ靴の中敷き トイレに忘れた!”とS氏

電話しなきゃと携帯を取り出すとカッパの中でびしょ濡れになってNG。

そういや~カメラも!と取り出したらこれまたNG。

S氏の携帯でどうにか連絡がついてことなきを得ましたが~もう滅茶苦茶ですな、これ。

そして家に無事辿り着いて~お疲れ会。

”思い出に残る登山になって良かったですね~”とやっぱポジティブシンキング!

そしてS氏ビールを飲みながら”まだ血止まらないんだけど”とヒルにかまれた跡をおさえる。

自分はといえば、携帯が完全にダウンして、カメラもNG 痛いなぁ~まったく。


そんなこんなで最後は無くしたものもありましたが、かけがえのない心に残る登山となりました。

そういえば家に帰って道具整理していたらまたヒルが..(驚)恐ろしや恐ろしや~~


それにしても楽しかった~~~!&今度はどこに行こうかな~~~??




長文お付き合いありがとうございました~~




そして LOVE&PEACE&RIDE 編に続く
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カテゴリ:多肉植物

ハギ 塔ノ岳に登る!(1)
おはようございます~

ここ何日間かいろいろな予定が重なり、いろいろなところへ行ってきました~~ということでお出かけネタです。


8月3日(水) 登山 丹沢 塔ノ岳(1491m)~鍋割山(1271m) 

神奈川県は丹沢にある塔ノ岳

一か月前から地図も買って準備していたにかかわらず、なかなか来られなかった山

この山 1491mと高い山では無いのですが大倉尾根という高度差1200mの7kmという距離を直登する通称”バカ尾根”といわれる体育会系コースがあり、これが富士山の5合目から頂上までのコースと似ていることから、これから目指す富士山で自分がどこまでできるかを測れるのであります。

さて

山行き2日前 いきなり塔ノ岳行きを決めた自分 一人じゃなんだかなぁ~~~??ということで同じく富士山を目指す”音の葉”のS氏にTEL

”行きますか~~? つらいっすけど”

”いいよ~べつに。”

さすがである。 ここらへん まったく学生ノリだ(笑)

そして当日4時出発! そして6時半には登山口のある秦野市 大倉バス停へ到着!

早速準備して登山口へGO~!!ってS氏タバコ吸ってるじゃん(驚)スモーキンクライマーですな。

さて駐車場から登山口まではなだらかな舗装道路を600mほど進む そして
R0015883.jpg
登山口といっても人気の山、まだ整備された道が続きます。

今回自分は距離が長いから意識してゆっくり登るのを課題に一歩一歩歩いていきます
対するS氏今回は久しぶり登山ということで自分のペースを探りながら歩いていきます。

”早い早い!” どんどん先にいってしまいます(笑)

R0015887.jpg
そして道は樹帯林に入り本格的な登山道へ

登山口からしばらくはなだらかな坂道が続きます
途中、山小屋が何箇所かあって休憩しながら順調に進んでいきます。
そして一部開けた場所が
R0015888.jpg
...市が一望できます。(どこだかわからないよう..「(゚ペ))
でも気分は良くなりますね

そして2.8km地点”見晴らし茶屋”を過ぎてからは急坂がでてきます。

チョコレートと男梅(超すっぱい!)を口の中に放り込みながらホイホイと順調に行きます。

そういえばここで初めてストック(杖)を使いました。 こりゃいいやぁ。楽ちん楽ちん!

まだまだ余裕!で登っていきます。

そして4.8km地点”堀山の家”に到着

ここからが誰もが認める階段地獄。先の見えない階段を延々登っていきます。

もう膝とかやばいっす。 これは~~きつい~~(´Д`) =3

S氏も”階段は勘弁してくれ あぁ~~上向いちゃった~嫌なものが見えた~~!”

と延々と続く階段にうんざりε-(ーдー)ハァ

雑誌で読むにはここが一番きついところ。 休みながらも気合で登っていきます。

そしてここで一気に視界が広がる

というようなポイントは辺り一面ガスで何にも見えず。

晴れて日差しがきついよりいいか、とポジティブシンキング。

ようやく5.8km花立山荘まで登りつめて中休憩と思いきやぽつぽつ雨も降ってきた 

”山の天気はこれだからなぁ~~降りようか?”

などと冗談言ってたら上から人が降りてきたので↑の様子を聞いたら大丈夫みたいなので先を急ぎます。

つらいのはここまでなんて思って登ってきたので、ここからは楽に..なんて思ったらとんでもない

また岩場と階段が続きます...(〃´o`)=3 フゥ でも細い尾根道があったりしてなんだか楽しい!

そして鍋割山方面との分岐”金冷し”に到着

ここから山頂までは600m トラック一周半 楽勝楽勝!!

なんて

またまた延々と階段が..<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!

それでも一歩一歩 歩を進めてここか?ここか?とキョロキョロしているうちに

やった~~~~山頂到着!!
R0015890.jpg

って何にも見えず (T△T)
でもこの達成感はとても心地よくて~~登ってきたつらさを一瞬で忘れてしまいます
冷たい風、おいしい空気 気持ちよくて楽しい!!

山頂には
R0015891.jpg
山小屋があって~ビールでも飲みますか~と入ったものの、飲みだすと止まらないのはわかっていたので急ブレーキ。 サイダーいただきました。 炭酸うますぎ!!
そういえば山小屋はここしか開いてなかったなぁ~平日だからかな?? 

そして念願のカップラーメン もちろん日清カップヌードル S氏の分も持ってきて

”おごりますよ” と得意顔(笑) 

お湯をストーブで沸かして~ 3分待って~~~~~

くぅ~~~~美味い!! うますぎる!!! m(;∇;)m

88円が880円に感じる! 

これは癖になりそうだ~

そんなことを感じながら山頂で1時間ほどマッタリ

ちなみに大倉から塔ノ岳山頂まで3時間45分でした。

そして地獄の下山編に続く...



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